洗濯機のスイッチを押せば終わり……と思いたいのに、実際はそこからが本番。
洗濯物を干して、乾いたら取り込み、たたんで収納するまで終わって、ようやく一回の洗濯が終わります。
子どもがいる家庭では洗濯物の量も多く、「洗っている時間より、その後の作業のほうが大変」と感じることもありますよね。
この記事では、毎日の洗濯を少しでもラクにしたい方へ向けて、洗濯時間を短縮できる便利アイテムを10個ご紹介します。全部そろえる必要はありません。今の悩みに合うものから取り入れてみてください。
まずは洗濯のどこが負担か考えてみよう
洗濯で大変な工程は家庭によって違います。まずは「一番面倒だと感じる作業」から見直すのがおすすめです。
| こんなお悩み | おすすめアイテム |
|---|---|
| 干す時間を減らしたい | ドラム式洗濯乾燥機・衣類乾燥除湿機 |
| たたむ作業が面倒 | ツーウェイピンチハンガー |
| アイロンが負担 | 衣類スチーマー |
| 洗濯物が乾きにくい | 速乾タオル・室内物干し |
干す時間を減らすだけで、洗濯はぐっとラクになる
洗濯の中で一番時間がかかるのは、「干す」「取り込む」という工程です。ここを減らすだけでも、毎日の負担は大きく変わります。
ドラム式洗濯乾燥機
夜に洗濯をセットしておけば、朝には乾いた状態で取り出せるのがドラム式洗濯乾燥機の魅力です。
天気を気にして洗濯する必要がなくなり、花粉や梅雨の時期でも安心。忙しい共働き家庭や子育て世帯に人気なのも納得です。
選び方のポイント:設置スペースや搬入経路を事前に確認しておきましょう。
衣類乾燥除湿機
今の洗濯機をそのまま使いたいなら、衣類乾燥除湿機も便利です。
部屋干しでも乾きやすくなり、生乾き臭対策にも役立ちます。雨の日でも洗濯をため込まずに済むので、気持ちにも余裕が生まれます。
選び方のポイント:洗濯物の量に合った除湿能力を選ぶと効率よく乾かせます。
折りたたみ室内物干し
急な雨や花粉の季節は、室内干しが増える家庭も多いですよね。
折りたたみ式なら使わないときはコンパクトに収納でき、必要なときだけサッと広げられます。
選び方のポイント:家族分の洗濯物が干せるサイズか確認して選びましょう。
たたむ・しまう手間を減らすと洗濯が続けやすい
乾いた洗濯物がソファの上に積み重なってしまう……そんな経験はありませんか?
たたむ作業を減らすだけでも、洗濯はぐっとラクになります。
ツーウェイピンチハンガー
干したままクローゼットへ移動できるタイプなら、衣類をたたむ量を減らせます。
選び方のポイント:丈夫で洗濯ばさみを交換できるタイプは長く使えます。
そのまま干せる洗濯ネット
洗濯後にネットごと干せるタイプなら、仕分けや干し替えの手間を減らせます。
選び方のポイント:下着や小物など用途に合わせたサイズを選びましょう。
ハンガーまとめて取り込めるグッズ
洗濯物が乾いたあと、一枚ずつハンガーを外す作業も意外と時間がかかります。
まとめて取り込めるグッズなら、複数のハンガーを一度に運べるので、取り込みがスムーズになります。家族が多い家庭ほど便利さを実感しやすいアイテムです。
選び方のポイント:持ち手が握りやすく、たくさん掛けられるタイプがおすすめです。
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洗濯物たたみ補助ボード
家族全員分のTシャツやタオルをたたむ時間は、毎日少しずつ積み重なります。
たたみ補助ボードを使えば、同じサイズに素早くたためるので、作業時間を短縮できます。お子さんと一緒に洗濯物をたたむきっかけにもなります。
選び方のポイント:収納しやすい折りたたみ式を選ぶと場所を取りません。
衣類スチーマー
シャツ1枚のためにアイロン台を出すのは、少し面倒ですよね。
衣類スチーマーなら、ハンガーに掛けたままシワを伸ばせるので、忙しい朝の準備もスムーズになります。
選び方のポイント:立ち上がり時間が短いモデルなら、使いたいときにすぐ使えます。
| アイテム | こんな人におすすめ |
|---|---|
| ツーウェイピンチハンガー | たたむ量を減らしたい |
| そのまま干せる洗濯ネット | 仕分けの手間を減らしたい |
| ハンガーまとめて取り込めるグッズ | 取り込み時間を短縮したい |
| 洗濯物たたみ補助ボード | 家族分の洗濯物が多い |
| 衣類スチーマー | アイロンをラクにしたい |
洗い直しや乾き待ちを減らす便利アイテム
洗濯の時間を短縮するには、「やり直し」をなくすことも大切です。臭いや乾きにくさを防ぐだけでも、家事の負担は軽くなります。
洗濯槽クリーナー
洗濯物の嫌な臭いは、洗濯槽の汚れが原因になっていることもあります。
定期的に洗濯槽クリーナーを使うことで、カビや汚れを落とし、洗い直しの手間を減らせます。
選び方のポイント:月に1回を目安に使うと、洗濯槽を清潔に保ちやすくなります。
速乾タオル
厚手のタオルは乾くまで時間がかかり、部屋干しでは生乾きが気になることもあります。
速乾タオルなら乾きやすく、洗濯物が多い日でもローテーションしやすくなります。
選び方のポイント:吸水性と速乾性のバランスが良いものを選ぶと、毎日使いやすくなります。
全部そろえなくても大丈夫
洗濯をラクにするコツは、一度にすべて変えることではありません。
「干すのが大変」「たたむのが苦手」など、今一番負担に感じている工程から見直すだけでも、毎日の家事はずいぶんラクになります。
まとめ
洗濯は毎日続く家事だからこそ、小さな時短が積み重なると大きなゆとりにつながります。
- ドラム式洗濯乾燥機で干す手間を減らす
- 衣類乾燥除湿機や室内物干しで天気を気にせず洗濯する
- 便利グッズでたたむ・取り込む作業を時短する
- 洗濯槽クリーナーで洗い直しを防ぐ
- 速乾タオルで乾燥時間を短縮する
- 一番負担に感じる工程から見直すのが続けるコツ
家事は頑張ることよりも、続けやすくすることが大切です。
便利アイテムを上手に取り入れて、洗濯に追われる時間を減らし、自分や家族との時間を少し増やしてみませんか。

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